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FACILITY
施設案内

京都のくらしに
身を置く贅沢。

伝統工芸を住空間にさりげなく配すること。
心地の良いベッドや使い勝手の良いキッチン、充実したアメニティでおもてなしすること。
あなたの京都でのくらしをすこし素敵に。

滞在する時間を、
より豊かなものするための施設を用意しています。

フォトギャラリー

  • 外観

  • 外観2

  • 玄関のれん

  • エントランス

  • フロント

  • 5Fフロア

  • 前田紅華書作品

  • フロア案内

  • おじゃみクッション

  • キッチン器具

  • 古川町商店街

備品・アメニティ

充実したアメニティに、伝統工芸西陣織を使用したインテリア、そしてキッチン。
長期滞在型ホテル「Gion HANNA STAY」に住まいながら、京都の日常を体感してみませんか?

備品

  • ベッド
  • エアコン
  • 液晶テレビ
  • クローゼット
  • 書斎机
  • インターネットサービス
  • セキュリティシステム
  • 下駄箱(靴ベラ有)

キッチン

  • IHヒーターコンロ(間口150cm)
  • 調理セット
  • 冷蔵庫
  • 炊飯ジャー
  • 電子レンジ
  • 電気ケトル(急須あり)

バス・トイレまわり

  • 洗濯機
  • 洗剤(液体)
  • 洗面化粧台(間口90cm)
  • バスルーム(バスタブ付き)
  • 温水洗浄トイレ

アメニティ

  • バスタオル
  • フェイスタオル
  • ドライヤー
  • 歯ブラシ
  • レザー
  • ヘアブラシ
  • ヘアーゴム
  • 綿棒(2本)/コットン(2枚)
  • シャワーキャップ
  • ボディタオル
  • ボディソープ
  • シャンプー
  • コンディショナー
  • ナイトウエア
  • スリッパ

ご利用にあたって

チェックアウト タイム

午前11時。延長ご希望の場合は、あらかじめフロントにお知らせください。
(延長料金)
PM 1時までは、客室料金の50%
PM 1時以降は、客室料金の100%
延長のご利用が出来ない場合もありますので、予めご了承ください。

お部屋の鍵

ドアを閉めても自動的に鍵がかかりません。外出の際は、お部屋の鍵を閉め、ご自身でお持ちください。
尚、一階のフロントには、オートロックを導入しておりますが、念のためご在室の際は、 鍵を必ずお閉めください。

貴重品とお荷物

貴重品以外のお荷物は、フロントにてお預かりいたします。
各部屋にセーフティーボックスを設置しておりますので其方をご使用ください。

遺失物

お見かけされた場合、直ちにフロントまでお尋ねください。
発見された場合は、直ちにフロントまでお知らせください。

動物

犬、猫などの愛玩動物をホテルにお連れすることはご遠慮ください。

禁煙

館内は、全面禁煙です。予めご了承くださいませ。

訪問客

一階のロビーをご利用ください。

外貨両替

本館1階に外貨両替機を設置しておりますのでご利用下さい。
世界80ヵ国、通貨レートも良いので、是非ご利用ください。

マッサージ

マッサージをお呼びになりたいお客様に対しては、フロント営業時間のみご連絡ください。

宅配サービス

フロントスタッフまでお気軽にお申し付け下さい。
発送は、受付時間や日時により当日、または翌日発送になります。
(土・日祝除く)

出前サービス

別紙メニューもありますのでお申し付け下さい。
フロント営業時間のみの受付となります。
予めご了承くださいませ。

緊急時に備えて

お客様へのお願い

お客様の安全確保につきましては、常に万全を期し完璧な防災体制を整えておりますが、念のため“緊急時にそなえて”を一読いただきますようお願い申し上げます。

お部屋にお着きになりましたら・・・

  • お部屋の前に階段がありますのでお確かめください。
  • お部屋内の懐中電灯と防災バックを確認してください。
  • なお、火のもとにはくれぐれもご注意ください。

火災を発見された場合には・・・

  • ただちにフロントまでご連絡ください。
  • 大声で周囲にも知らせてください。
  • 煙または臭いなどで火災と思われる場合も、すぐにフロントへご連絡してください。

ホテル内で火災が発生した場合には・・・

  • お部屋から出られる時は、必ずドアをお閉めください。
    (火や煙が、ひろがるのを防ぐことが出来ます。)
  • ホテルの従業員が、安全な場所へ誘導いたしますので、落ち着いて避難してください。

避難される場合には・・・

  • タオルを水で濡らし、鼻と口を覆ってください。
  • 避難の際、エレベーターは絶対に使用しないでください。
  • 低い姿勢を保ち、階段を使用してください。
  • 一度避難されてから、貴重品などを取りにお部屋に戻られることは、危険ですので絶対におやめください。

逃げ遅れたら

  • 電話でマネージャーかフロントへ救助を求めてください。万一電話が通じないときは、窓口から懐中電灯やシーツなどであなたが居ることを合図し、救助を待って下さい。
  • 煙や炎の侵入を防ぐために濡れタオルやシーツなどでドアの隙間をふせぎ救助を待ってください。

地震が起きたら・・・

  • 当ホテルは、耐震構造になっております。
  • ドアや窓を開けて避難路を確保してください。
  • 窓ガラスが割れてしまった際、窓から離れてください。
  • 落下物に注意し、頭を防護してください。
  • エレベーターは絶対に使用しないでください。

 

  • 宿泊約款
  • General Terms & Conditions for Accommodation Contract

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